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早起きの効用

現在のスピード社会で次々と課題や仕事が押し寄せてくる中、時間を守って、事に対応するのは至難の業です。それには先ず、一日の終わりに翌日の予定を確認・整理してイメージします。出来る人は朝の使い方が上手いです。私が永きに渡って師事した先生は、年間に250日、全国を走り回り講演活動をしていました。何処でも毎日、前日に翌日のやるべきことをノートに箇条書きして、早朝から集中して処理をしていました。10項目から多いときは20項目ありますが、約2時間くらいで片づけてしまいます。先手、先手で時間を追いかけているような日々でしたよ。気が高く集中できるのは、午前中の早い時間がベストです。早起きで一日の活用できる時間を増やしましょう

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